元横綱白鵬さんの三女、白鵬杯で初の女子の部に出場も2回戦敗退「これも一つ勉強、来年出てもらえれば嬉しい」

 世界相撲大会「白鵬杯」が8日、都内のトヨタアリーナ東京で前日に続いて開催され、女子の部が初開催された。

 女子小学3年生の部では主宰する大相撲の元横綱、白鵬翔さんの三女、真結羽(まゆは)さんが出場。予選トーナメント1回戦は父譲りの右差し左上手で寄り切った。2回戦は安青錦ばりの低い立ち合いで足を取ろうとしたが、土俵に手をついてしまい敗退した。

 白鵬さんは「1回勝って、2回戦で負けましたけれど、ちょっと納得のいかない負けだったというのは、後から本人に聞かされました。これも一つ勉強で、来年それを生かして大会に出てもらえれば嬉しく思います」と感想を語った。

 女子の部には海外選手も含めて約350人が参加。白鵬さんは「本当にいい取組が多くて、これだけ成年、女の子が集まって、未来があるんだなと」と手ごたえを口にした。

 この日の東京は、午前中は雪が降った空模様。目標とする相撲の五輪競技採用、相撲世界グランドスラム立ち上げに向け「雪と雨が降れば地が固まる。縁起がいいものが朝からあったし、もう道が決まったなという気持でした」と今後を見据えていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス