高橋藍、オールスターでトップクラスの鋭いアタック サーブの西本に「左で打てよ」とちょっかいも
「SVリーグ・オールスター」(1日、ジーライオンアリーナ神戸)
男子が特別ルールで行われ、宮浦健人(名古屋)率いるチームKENTOが、水町泰杜(名古屋)率いるチームTAITOに3-0で勝利した。
日本代表アウトサイドヒッター高橋藍(サントリー)はチームTAITOのメンバーとして第1、2セットにフル出場。鋭いアタックを決めるなどトップ選手のプレーで魅了した。昨年、金沢で行われたオールスターはコンディション不良のため、場内を盛り上げるだけでプレーできなかったが、この日はバレーを心の底から楽しんだ。
第3セットは相手がリードした展開で、仲の良い西本圭吾(広島T)がサーブに入る際に声をかけ「西本、左で(サーブを)打てよ」とちょっかいを出して沸かせた。高橋のあおりに乗って利き手と逆の左でサーブを成功させた西本にも大きな拍手が送られていた。
日本代表オポジット西田有志(大阪B)も得意のサーブでサービスエースを決めるなど活躍し、MVPに選ばれた。インタビューで「全員でつくり上げることができてうれしい。来週からのSVリーグでも、またレベルの高い試合をしますので足を運んでください」とあいさつした。





