早田ひな 「25歳でもベテラン」自身の立ち位置に言及「正直まだ不思議な感覚。いつからそんな括りで見られるようになってしまったんだろうと」

張本美和(左)に敗れた早田ひな(25日撮影)
メダルを手に笑顔を見せる(左から)木原美悠、横井咲桜、早田ひな、張本美和(27日)
観客に向かって笑顔で手を振る早田ひな(27日)
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 卓球女子の早田ひなが26日、インスタグラムを更新。準優勝に終わった全日本選手権の応援に感謝の思いを示した。

 早田は「沢山の応援ありがとうございました!!4連覇は達成できませんでしたが2位という自分の中では上出来の結果だったように思います」と記述。決勝では張本美和と激闘の末に敗れたが、結果を前向きに捉えた。

 パリ五輪では女子シングルスで銅メダル。日本卓球女子のエースとしてけん引している25歳は「11歳からこの全日本という舞台に立ち続けて14年、この14年の中で様々な経験をしてきました。全日本だけでなく、世界選手権やオリンピック。自分が憧れだったものがいつしか目標に変わり、その目標を叶え今この25歳でも『ベテラン』と言われるぐらい若手選手の活躍が目まぐるしい時代に変わってきています」と、自身の境遇について触れた。

 一方で、「ですが私はこの年齢でベテランという括りにされていることに正直まだ自分でも不思議な感覚があります。何をもってベテランと言っているんだろう、いつからそんな括りで見られるようになってしまったんだろうと」と本音も。その思いを抱えつつ、「それは多分年齢というより経験の数、どの舞台でどんな経験をしたかなんだろうなと思いました。確かにその経験が活きることもありますが逆に自分を苦しめるきっかけにもなるんだと思い今大会は『強くなる』を目標にこの大会に挑みました。だからこそ結果よりも内容に拘って最後まで挑戦し続けることができましたしそれにより自分の成長をすごく感じられた大会でした」と、収穫を得た思いも明かした。

⁡厳しい勝負の世界にあり、世界でもトップレベルを維持している早田。「どっちに転ぶかわからない人生に飛び込んでみるのも案外楽しいなと。次はその飛び込んだ人生を正解にしていくために荒波に飲まれながら自分のペースで頑張っていきます私の挑戦は引退するまで続くと思いますが若手選手の成長曲線を見習って頑張りたいと思います!!本当に沢山の応援ありがとうございましたーー!」と、今後への思いもつづった。

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