“史上最強の新弟子”旭富士が難なく全勝優勝「健康で風邪をひかないように」
「大相撲初場所・千秋楽」(25日、両国国技館)
序ノ口の優勝決定戦が行われ、序ノ口デビューした東序ノ口19枚目の旭富士(23)=伊勢ケ浜=が蒼富士(伊勢ケ浜)との優勝決定戦を押し出し、序ノ口優勝を果たした。
神奈川・旭丘高校の1学年後輩を相手に、立ち合いで体を起こし、難なく押し出した旭富士。“史上最強の新弟子”の異名に恥じない圧倒的な内容を見せた。
部屋の方針で取材には応じていなかったが、この日に限り解禁。「うれしいですね。(蒼富士と)後輩ですし、2人で優勝争いしたかった」と語った。
先代師匠の宮城野親方(元横綱旭富士)からしこ名を授かり「親方に感謝しています。重いですね」と語った。さらなる連勝街道が期待される逸材は「一日一番集中して、早く番付を上げたい。相撲は前に出られるように。全然まだまだなので」と目標を語った。そして今年の目標を「健康で風邪をひかないように」と語って、笑わせた。





