マラソン大迫傑「みんなで陸上界を、でっかくしていこよ!」と呼びかけ投稿 「おぢぃも、おぢも若者も、それぞれ役割が違うだけ」

 陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「駅伝もトラックで世界を目指すのも正解 マラソンに挑戦するのも正解 ボトムを広げる人も、道を切り開く人も必要 おぢぃも、おぢも若者も、それぞれ役割が違うだけ だからさ、どこかの可能性を潰すんじゃなくて、目先の勝ち負けや世代論で分断するんじゃなくて みんなで陸上界を、でっかくしていこよ!」と投稿した。

 正月の箱根駅伝で3連覇を達成した青学大の原晋監督が世界には「マラソンで挑めばいいんですよ」などと持論を展開。そのためには箱根駅伝やニューイヤー駅伝を盛り上げることでスポンサーや企業の支援を受ける必要性を訴えた。その話の流れでシン・山の神こと黒田朝日(4年)がマラソンで2時間3分台を「出すと思います」「それを狙っていきたいと思います」などと話し、昨年12月のバレンシアマラソンで2時間4分55秒の日本新記録をマークした大迫の話題に。「大迫が出すんですよ!みんな大迫ってすげえと思っとるかもしれんけど、昔の人ですよ、あれもう。34(歳)ですよ。彼が第一線で走ってる場合じゃないですよ。彼に日本陸上界を頼ってはだめですよ。もう34ですから」と話し、「彼をけなしてるわけじゃないです」とその存在の大きさを認めながらも「彼を頼るようじゃだめです。ただ、彼がベンチマークとしてそれだけの記録を出してくれたっていうことはもう感謝しかないんで。せっかくベンチマーク、ここの箱根駅伝だって、我がチームはベンチマークを作った結果としてみんな上がっていくように、彼に追随してそれを大きく変えないと。34歳、普通のおじさんですよ。それにあなた、いつまでも日本ナンバーワンにおらしていけないですよ。若い子がマラソンやらないと」などと大迫の記録を超えるような若手育成の必要性を訴えていた。

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