松田瑞生が「競技人生最終章の始まり」大阪国際女子マラソンで仲間に笑顔届ける
「大阪国際女子マラソン」(25日、ヤンマースタジアム長居発着)
招待選手らによる公式会見が23日、大阪市内のホテルで行われた。
同大会、過去3度の優勝を誇る松田瑞生(30)=ダイハツ=は、ここを「競技人生最終章の始まりとしてこの大会を選びました」と、最多タイとなる4度目V、さらには28年のロサンゼルス五輪まで見据えて号砲を待つ。
昨年来の練習では、自身が「奇跡」と表現するほど、厳しい練習を重ねながらも故障とは無縁でここまで来ることができた。
そこには「信頼できるトレーナー、お腹が弱い私に味付けやお米の炊き加減などまで工夫してくれた栄養士さんなど、いろんなサポートがあった」ことを松田も痛感する。
それだけに、厳しい寒さも予想される本番では「(山中美和子)監督に、ホットクリームを全身に塗りたくってもらいます」という対策を施しつつ、レース後に「仲間と笑うために、走りきりたい」と力を込めていた。





