連敗ストップの大の里 二所ノ関親方も評価「自分から攻めていた」左肩不安も「相撲が取れなかったら休場させている」「これからの相撲人生に大事に」

 「大相撲初場所・11日目」(21日、両国国技館)

 横綱大の里は関脇霧島を下し、連敗を3で止めた。7勝4敗とした。

 連敗中は先場所休場の原因となった左肩を気にする姿をみせている大の里。前日は熱海富士の取り直しの末に敗れた中、この日はここまで2敗の霧島を相手に右からぶつかると、しっかりと霧島の動きをみながら冷静に寄り切った。

 二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「いい相撲が取れたと思う。自分から攻めていた。力が出ていた」と評価。「力士である以上、本場所で戦うのが大事。痛んで相撲が取れないわけではない。相撲が取れなかったら休場させている」とし、千秋楽まで相撲を取りきる意義について「これからの相撲人生に大事になる」と語った。

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