横綱豊昇龍の右おでこがズルリ、赤く血が滲む→軍配上がるも物言いがつき取り直しに 2度目の取組で伯乃富士を寄り倒しで退ける
「大相撲初場所・7日目」(17日、両国国技館)
横綱豊昇龍は平幕伯乃富士を取り直しの末に寄り倒しで退けた。
最初の一番は土俵際で投げの打ち合いとなり、豊昇龍は苦し紛れの下手投げ。土俵に落ちた際に右のおでこがズルリとすりむけて、赤く血が滲んだ。軍配は豊昇龍に上がったが、物言いがついた。協議の結果、「同体とみて取り直しといたします」と説明された。
取り直しの一番では右上手を引き、最後は伯乃富士を寄り倒した豊昇龍。「しっかり集中できたのが良かった。気持ちも切れていなかった」と振り返った。
最初の一番については「分からない。体に任せた。反応が良かった」と言い、赤むけのおでこについて「まだ痛い。これがあったから勝ったと思う。髪の毛また薄くなっちゃった」と笑わせた。



