米大学バスケで不正賭博疑い 選手12人以上含む26人起訴

 【ニューヨーク共同】全米大学体育協会(NCAA)のバスケットボールの試合などで不正にスポーツ賭博に関与したとして、連邦検察が15日、大学の12選手以上を含む26人を起訴した。AP通信が伝えた。選手は成績を落とす見返りに、1試合あたり1万ドル(約159万円)から3万ドルを受け取っていたという。

 起訴状によると、一連の不正は中国プロバスケCBAで始まり、NCAAに広がった。同1部の17チーム以上、39人を超える選手が29試合以上で不正に関わった疑いがあるという。

 米国では大リーグやプロバスケNBAで現役選手による賭博スキャンダルが相次いでいる。

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