安青錦 出稽古で8番「少しずつ調子を上げていきたい」 メディア出演に多忙も一段落「相撲に集中」

 「大相撲初場所」(11日初日、両国国技館)

 新大関の安青錦(21)=安治川=が4日、都内の荒汐部屋に出稽古し、若隆景、若元春らと8番相撲を取った。

 冬巡業後も多くの取材対応、テレビ出演をこなした。3日に部屋で始動し、相撲を取る稽古は番付発表以降初めて。「忙しかったので体がまだ慣れていない。少しずつ調子を上げていきたい」と場所を見据えた。

 その多忙を「いろいろ経験できた。(共演者は)みんな初めてで、テレビを見る方ではないので、よく分からないですが、自分と違う世界で活躍してる人なので会えてうれしかったです」と振り返った。

 メディア出演は昨年限りで一段落。「親方と話して年が明けるまで。相撲に集中する」と師匠の安治川親方(元関脇安美錦)とのやりとりを語った。目標を「変わらない。横綱になること。誰でもなれるわけではないので」と力強かった。

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