全日本王者・駒大は復路も不発で総合6位 藤田監督「やっぱり箱根は難しい…なかなか難しかった」 佐藤圭汰は意地の区間新も3年ぶり王座奪還ならず

 「箱根駅伝・復路」(3日、箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)

 3年ぶりの王座奪還を狙った駒大は勝負の復路も不発に終わり、総合6位となった。藤田敦史監督は「やっぱり箱根は難しい…なかなか難しかった」と険しい表情で総括した。

 往路で想定外の7位出遅れ。首位青学大と4分52秒差を追っての復路スタートで6区は自信を持っていた伊藤蒼唯(4年)が区間2位の走りをみせたが、ゲームチェンジャーの役割は果たしきれず。温存していた主力3人を投入したが、7区の谷中晴(2年)は区間9位に終わり不発。8区には主将の山川拓馬(4年)をこの日のメンバー変更で投入したが、12月中旬のぎっくり腰の影響か先頭からさらに1分ほど引き離されて先頭と6分5秒差で9区につながざるを得なかった。

 10区では、前回大会7区で区間新記録をマークしたエースの佐藤圭汰(4年)が今年も区間記録を更新する快走を披露して意地を見せた。しかし、その佐藤も1カ月前に大腿骨を疲労骨折するアクシデントもあったといい、「圭汰もギリギリまで状態が分からず、将来のある選手ですし」と藤田監督。「そもそも区間配置の時点で後手に回っていた」と主力が万全の状態で臨めなかった

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