国学院大は過去最高2位 アンカー尾熊は号泣、前田監督も涙「悔しい」7区高山激走で青学に肉薄 諦めかけた指揮官「高山に『監督間違ってますよ』って言われた気がしてウルっときた」

 2位でゴールした国学院大10区・尾熊迅斗(撮影・佐々木彰尚)
 たすきをつなぐ国学院大・野田顕臣(左)と尾熊迅斗(撮影・開出牧)
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 「箱根駅伝・復路」(3日、箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)

 国学院大は悲願の初優勝はならなかったが、優勝した青学大と2分33秒差で過去最高順位の2位に入った。

 首位青学大と1分54秒差の4位で復路をスタート。6区後村光星(3年)は区間8位で粘ると、当日変更で7区に投入された主力の高山豪起(4年)が激走。区間歴代2位の1時間0分54秒で猛追し、2位に浮上した。8区の飯國新太(2年)が区間2位、9区野田顕臣(1年)が区間3位の力走をみせたが、両区間で区間賞の青学大との差は開いていった。

 アンカーの尾熊迅斗(2年)が落ち着いて走り抜いたが、ゴール後は悔しさで号泣した。

 前田監督も「悔しい」と涙。それでも復路で意地をみせた選手たちに「6区の時点で総合優勝キツイかなと思ったけど、(7区の)高山に『監督間違ってますよ』って言われたような気がしてウルッときました。背中で教えてもらった。また選手に教えてもらいました」と感謝を口にした。

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