「ついに放送席がフォルティウスガチサポに言及」とSNS衝撃 「懸賞生活」芸人がタオルマフラーを巻いて応援 NHKアナも言及 「カナダまで行ってる」の声も
「カーリング女子・ミラノ・コルティナ五輪世界最終予選、日本10-5トルコ」(8日、ケロウナ)
女子1次リーグが行われ、日本代表のフォルティウスがトルコと対戦。NHKBSのライブ中継で、スタンドからフォルティウスのマフラータオルを首にかけ、ベルを鳴らして応援する送るタレント・なすびの姿が映った。実況の高山アナが「タオルを巻いて応援する方。タレントのなすびさんですね。フォルティンスのファンということを話していたことがありましたが、カナダに駆けつけています」と紹介した。
これにはSNS上で「なすび?カナダまで行ってる・・・」「なすびが会場にいるのか」「ついに放送席がフォルティウスガチサポのなすびに言及 素晴らしい!!」などとコメントが。1998年の日本テレビ「進ぬ!電波少年」の名物企画・懸賞生活で話題になっただけに「なすび久々に見たw」という声もあった。
なすびは日本がトルコに圧勝して開幕5連勝とし、1次リーグ突破を決めると、立ち上がって両手を大きく頭上で振って勝利をたたえた。
なすびは自身のX(旧ツイッター)で前日に「これより日本を出国致しまして、カナダに向けて出発します」と投稿。この日はバンクーバー経由で現地入りを報告し「フォルティウスさんの応援に駆け付けました次第です!!」とケロウナ空港での写真を投稿していた。





