元フィギュア五輪代表「今年1年で2回電気が止まった」理由明かす 「大切なものが入っていたら…」不安告白
フィギュアスケートペアのソチ五輪代表・高橋成美氏が2日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、今年に入って「2回電気が止まった」理由を語った。
この日のテーマはセルフネグレクト。食事や入浴、掃除など、自分の生活のケアができない人を指す言葉だ。
高橋は、郵便受けチェックを放置してしまうことが多々あるといい、「大事なものが入っていたらどうしよう」という不安感が常にあるという。「郵便受け、開けようと思うけど開けたくない。大切なものが入っていたらどうしようって逃げたくなる」も話した。
上田晋也が大切な通知などがあった場合「早めに見ておかないと」と言うも、高橋は「分かっているけど、開けなければ見ないから、今日はやめておこう…が続いて、今年1年で2回電気が止まった」と、郵便受けを開けなかったため、電気が2回も止まったと明かしていた。





