大混戦九州場所 豊昇龍、大の里、安青錦が2敗死守 3敗は時疾風のみに
「大相撲九州場所・12日目」(20日、福岡国際センター)
横綱大の里は王鵬を押し出しで下して連敗を2でストップ。白星を2桁にのせた。今年3敗していた難敵を下し、嫌な流れを断ちきった。
関脇安青錦は欧勝馬を粘り強く攻め切って、浴びせ倒して10勝目をマークした。新入幕から5場所連続の2桁勝利とした。13日目には横綱大の里と対戦する。
横綱豊昇龍は高安との激闘の末に、押し出して2敗を守った。
大の里、安青錦を連破していた義ノ富士は大関琴桜を相手にも前に出ていったが土俵際ではたき込まれて痛恨の4敗目。琴桜は左足一本土俵に残し、5連勝で7勝5敗とした。
時疾風は熱海富士を下手投げで下し3敗をキープ。錦富士は一山本に突き落とされて4敗に後退した。
【10勝2敗】大の里、安青錦、豊昇龍
【9勝3敗】時疾風





