カーリング 女子日本代表フォルティウス吉村紗也香「必ずオリンピアンに」12月五輪最終予選へ覚悟語る

 五輪世界最終予選に向けて意気込みを語った(左から)小林未奈、近江谷杏菜、小谷優奈、小野寺佳步、吉村紗也香
 ポーズをとるフォルティウス
 カーリングのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選に向け、練習するフォルティウスの吉村紗也香(左)
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 カーリングのミラノ・コルティナ五輪世界最終予選(12月5~11日、カナダ・ケロウナ)に臨む女子日本代表のフォルティウスが18日、札幌市内で練習を公開した。米国など出場8チームのうち、上位2カ国に与えられる五輪出場枠を狙う。スキップ吉村紗也香(33)は「いよいよ。身が引き締まる思い」と緊張感を漂わせつつ、学生時代から数えて自身5度目の五輪挑戦へ「必ずオリンピアンになって帰ってきます」と覚悟をにじませた。

 9月の日本代表候補決定戦では、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレと、SC軽井沢クとの三つどもえの戦いを制して代表チームの座を勝ち取った。直近では約2カ月の北米遠征を実施。ケロウナの試合会場で1週間1日平均2~3時間ほど練習し、現地の男子チームと実戦を行うなど、入念に氷の感触を確かめてきた。

 ここからの2週間は札幌市内で調整し、28日に出国する。吉村は「子どもが(遠征の)2カ月で会っていない間にすごく成長していた。自分の充電という意味でもたくさん遊びたい」と母の顔も見せつつ、日本女子としては8大会連続五輪出場がかかる大一番へ「枠を勝ち取って五輪につなげたい」と意気込んだ。

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