「皆様イケオジ」「2区と5区とノーベル賞」 箱根名ランナー勢ぞろい レジェンド瀬古氏「気のおけない仲間と飲むビールは格別に旨い」と投稿
マラソン界のレジェンド・瀬古利彦氏が30日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「某日。今夜はオトコだけのマラソン談議で花が咲きました!気のおけない仲間と飲むビールは格別に旨いもんだね!はるばる尋ねてきてくださった山中伸弥さんに感謝」と記し、自身を含む箱根ランナー4人と、ノーベル賞受賞の京大iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥教授による会食の様子を投稿した。
箱根ランナーは瀬古氏と金哲彦氏、花田勝彦氏、渡辺康幸氏で、全員が早大OBで在学中は4年連続で箱根駅伝に出場した。瀬古氏は4年連続で花の2区、金氏は4年連続で5区山上りを担当。花田氏は4年時、渡辺氏は1、3、4年で2区を走った。
山中教授はマラソン愛好家として知られ、今年2月の別府大分マラソンで3時間20分32秒の自己ベストを樹立したほど。フォロワーからは「すごい、、レジェンドだらけ、、皆さん素敵すぎます」「皆様イケオジ」「2区と5区とノーベル賞」「そのマラソン談議、めっちゃ聴きたい!」「次回がもしあれば、YouTubeなどで生放送して欲しいです」などとコメントが寄せられた。




