サントリー新主将・高橋藍 奮闘も開幕黒星発進「チームとしていい部分もある。明日勝つことが大切」

 「SVリーグ男子、大阪B3-1サントリー」(24日、ジーライオンアリーナ神戸)

 2季目を迎えたバレーボール大同生命SVリーグの男子がジーライオンアリーナ神戸で開幕し、初代王者のサントリーは1-3で昨季レギュラーシーズン1位の大阪Bに敗れた。新主将の高橋藍(24)を中心に第1セットを25-23で奪ったが、そこから3セット連続で失った。今シーズンは10チームがリーグ戦で各44試合を戦い、6位までがプレーオフに進む。

 サントリーは逆転負けで黒星スタートとなった。今季から主将を務める日本代表アウトサイドヒッター高橋藍はフル出場も、勝利に導くことはできなかった。「勝てなかった悔しさはあるが、チームとしていい部分もある。明日勝つことが大切だし、明日もチームが成長できるようにしたい」とリベンジを誓った。

 昨季覇者として、相手のマークも厳しくなった。それでもコースを狙った頭脳的なスパイクでポイントを稼ぐなどけん引した。

 場外の雑音は気にしなかった。21日に「週刊文春」で2人の女性との交際を報じられ、23日にはSNSで「この度は、私のプライベートが報道され、お騒がせしたことを反省しており、お詫び申し上げます」と謝罪。開幕直前の騒動に直面したが、試合では冷静にプレーした。

 アウェーながら多くのサントリーファンが来場し、サーブを打つ場面では「ラン」コールも響いた。新主将として「チームが100%実力を出せる環境をつくるのが役割」とうなずいた。主将像を模索しながら精神的な成長にもつなげていく。

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