明大が箱根駅伝本戦逃す、阪神MVP男と同姓同名の森下翔太「僕も頑張ります」五輪への夢語る

 「箱根駅伝・予選会」(18日、陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園)

 第102回箱根駅伝(26年1月2、3日)の出場権をかけたレースが行われ、42校が10枚の本戦切符をかけた戦いに挑んだ。過去優勝7度を誇る明大は12位で、昨年に続き2年連続で大舞台進出を逃した。

 10位の立大とは1分58秒差。大志田秀次監督は「もうちょっとしっかり見てあげれば…。選手は頑張ってくれた」と振り返った。

 故障者が相次ぐ中、故障明けの森下翔太(4年)は個人54位ながらチーム2位のタイムを計測。「今シーズンのケガから8割ほど力が戻って、その8割は出せました。皆がまとまって、やれることをやりましたが…悔しいですね」と無念さを口にした。

 岡山出身。広島・世羅高から入学し、1万メートル28分37秒18の資格記録の持ち主。明大卒業後は実業団で競技を続ける。「最初はトラック、そしてマラソンで。五輪でメダルを取りたい」と夢を語った。

 なお、プロ野球・阪神タイガースの森下翔太外野手と同姓同名。阪神・森下はDeNAとのCSセ・ファイナルSではMVPを獲得。16日の第2戦では延長十回にサヨナラ2ランを放った。

 明大・森下は、阪神・森下の活躍に「コーチから『お前も頑張らないとな』と言われました。すごいですよね。僕も頑張ります」と、さらなる成長を誓っていた。

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