「ろう者の歴史背負う」 東京デフへ選手ら決意

 全日本ろうあ連盟は16日、開幕まで1カ月を切った聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」に向けた記者会見を日本記者クラブで開き、日本選手団旗手で優勝候補のサッカー男子の松元卓巳(あいおいニッセイ同和損保)は「ろう者の皆さんがつくり上げた歴史を背負い、新しい時代のスタートと考えて結果につなげたい」と決意を新たにした。

 同じく旗手を務める、空手女子で前回2冠の小倉涼(埼玉・特別支援学校坂戸ろう学園教)は「ろうの子どもたちがスポーツ選手になりたいと、夢を持てる機会になれたらうれしい」と願った。

 大会は11月15~26日の日程で21競技を実施し、サッカーは福島県、自転車は静岡県で行われる。

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