箱根駅伝沸かせた山の神 祖母との相撲観戦報告「また来年も、再来年も…一緒に観に行けますように」 SNS「仲良しのお二人の姿が見られて良かった」
青学大時代に箱根駅伝の山上り5区で活躍した「山の神」こと神野大地(M&Aベストパートナーズ)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「年に一度の恒例行事、おばあちゃんとの相撲観戦。毎年こうして一緒に過ごせる時間が、本当に幸せです」などとつづり、大相撲名古屋場所13日目をIGアリーナで観戦したと報告し、祖母との2ショット写真を投稿した。
「相撲も年々好きになって、今ではダイジェストを観るほどハマってます。また来年も、再来年も…こうして一緒に観に行けますように」と思いをつづった。
フォロワーからは「今年もおばあちゃま孝行が出来て良かったですね♪」「おばあさま、喜ばれたことでしょう」「神野さんとお婆様、仲良しのお二人の姿が見られて良かった、ありがとうございます」などとコメントが寄せられた。2人の姿はテレビ中継にも映りSNS上で「西花道のところに、ランナーの神野大地がいるな」「なんだ、似てる人かと思ったら神野大地本人だったのか」などと話題になった。





