「なんちゅー可愛いさ」「柔道家とケーキ屋さんと二刀流かな」とSNS パリ五輪金メダリストがクレープ作りに挑戦「楽しくて美味しくて、幸せな時間♡」
パリ五輪柔道女子48キロ級の金メダリスト、角田夏実が26日、自身のインスタグラムを更新。「先日八千代中央駅にあるケーキ屋さんでクレープ作りをさせていただきました 楽しくて美味しくて、幸せな時間でした♡」とつづり、厨房でクレープを作る写真や動画を投稿した。
動画では角田が指導を受けながら円形の鉄板の専用コンロに生地を流し入れ、T字型のクレープ用トンボをクルリと起用に回して生地を薄く伸ばす様子が。周囲から「あ、上手」「すごいきれい」「いいです。普通、伸ばせないですよ。最高です」などと声をかけられながら、生地を焼いた。
生クリームやイチゴをくるんだクレープを手にした角田の写真には、フォロワーから「ホンマに…なんちゅー可愛さ」「柔道家とケーキ屋さんの二刀流かな」「柔道の時じゃ見れん女子の笑顔」などとコメントが寄せられた。





