荒川静香さん、2人の子の習い事数がエグかった 習字に至っては「週6」
トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんが15日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」で、2人の子供の習い事がパンパンで「送迎がままならない」という悩みを打ち明けた。
荒川さんは男女2児の母。習い事については長女が新体操、クラシックバレエ、水泳、英語、ゴルフを、長男は空手、習字、水泳、学習塾をならっているという。しかも、新体操は週5、バレエは週2、空手は週3、習字は週6と、複数日通っているものもあることから、「何もない日はない」という。
特にお姉ちゃんの方は「好奇心が旺盛で、なんでもやってみたい。辞めたくないから増えちゃった」という状態。もちろん送り迎えは大変で「毎日行き当たりバッタリ。誰が行けるか、ハシゴ状態」と、荒川さんの両親の協力も得て、何とか乗り切っているという。
そのため「家族そろって行けることはほぼない。食事も旅行も誰かがいない」と話して藤本美貴、横澤夏子を驚かせていた。





