「腹筋がすごいことに」柔道金 角田夏実のバッキバキ上半身にファン衝撃「えぐい」「彫刻」「二の腕もヤバイ」
柔道女子でパリ五輪金メダリストの角田夏実が14日、インスタグラムを更新。大会直前で鍛え抜かれた上半身が映る写真を投稿し、反響を集めた。
角田は14日にアゼルバイジャンで開幕するグランドスラム(GS)バクー大会で、パリ五輪以来の復帰戦に臨む。
「2025年戦いが始まりました!ずっとあやみと一緒に試合に出たかったのが叶って嬉しい限りです。階段の成果がここに」と報告。57キロ級の高野綺海と腹筋、上腕二頭筋を露出した姿でファイティングポーズを作る2ショットを公開した。
パリ五輪後は一気に知名度が上がり、バラエティー番組などにも引っ張りだこだった角田。「環境が変わり、周りの方のありがたみを改めて感じています。本当に一人では戦えない、みんなが道を作ってくれてたんだなぁと 休み明けから急ピッチで仕上げ体も心もビックリしてますが、今できることを精一杯出し切って、久々に柔道を楽しんできたいと思います」と意気込んだ。
鍛え抜かれた肉体に、フォロワーからは驚きの声が続出。「腹筋がすごいことに」「えぐい」「彫刻」「バキバキ」「二の腕もヤバイ」などと反響を集めている。