世界卓球 日本戦の中継が男子から女子に切り替わり「マジかよ」「この判断はどうなんだろ」「両方映すのは無理?」「張本のチョレイ見たい」の声

 「卓球・世界選手権団体戦」(22日、釜山)

 決勝トーナメント準々決勝が行われ、日本男子が大会10連覇中の中国、日本女子はルーマニアと対戦した。

 当初の試合開始時刻はともに午後8時だったが、日本女子の前の試合が長引いたため、中継するテレビ東京は16歳の松島輝空と世界ランキング1位の樊振東(はん・しんとう)の第1試合を放送した。

 松島が第1ゲームを奪う驚きの展開にネットは沸き、惜しくもそこからの3ゲームを連続で落として金星は逃したが、「松島バケモン」「すごすぎる」「感動した」「次の張本君に頑張ってもらおう」などのコメントが集まった。だが、ここで中継は日本女子の第1試合、伊藤美誠-セーチ戦に切り替わった。

 この選択にSNSでは「マジかよ」「今日は女子より男子が見たい」「日本女子は中国以外なら楽勝でしょ」「この判断はどうなんだろ」「両方映すのは無理?」「王者中国を倒す日本が見たい」といったコメントが集まっている。

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