「早明戦」100周年 明大が早大破って2位 計14トライ大激戦制す
「関東大学ラグビー、明大58-38早大」(3日、国立競技場)
100周年を迎えた伝統の「早明戦」は、明大が58-38で早大に勝ち、両校の通算成績を42勝55敗2分けとした。明大は6勝1敗の勝ち点29で2位、早大は5勝2敗の勝ち点24で3位となった。優勝は7戦全勝の帝京大で、4位筑波大、5位慶大までが全国大学選手権に出場する。
明大が早大戦では歴代最多の58得点で、両軍合計14トライの激戦を制した。FW戦で優位に立って後半21分には41-3とリードも、早大の猛反撃で5トライを奪われ、同40分には8点差に詰め寄られた。最後に2トライを挙げて突き放したが「これぞ早明戦というゲームになった」と神鳥監督。ゲーム主将のロック山本は「後半最後は早稲田大学さんのプライドが見えた。選手権に向けて修正して、優勝できるように臨みたい」と糧にすることを誓った。
