大の里が2場所連続の勝ち越し「うれしい」と喜びも「気持ちを切り替えて」
「大相撲九州場所・11日目」(22日、福岡国際センター)
十両大の里(二所ノ関)が8勝目を挙げ、勝ち越しを決めた。武将山(藤島)の押しをしっかり受け止めた後、一気の逆襲で押し出した。前日から連敗は阻止。「昨日消極的な相撲で負けてしまった。細かいことを気にせず、立ち合いに全てをかけた。勝てたことは大きい」と納得の表情を浮かべた。
2年連続アマチュア横綱の実績をひっさげ夏場所でデビューした大器は、十両でも2場所連続の勝ち越し。「うれしい」と喜びつつ「気持ちを切り替えて、この5日間の中で勝ち越せるように頑張りたい」と新たに目標を設定。十両優勝や新入幕も視界に入ってきたが「考えていない。一日一番に集中して頑張りたい」と口元を引き締めた。




