新十両の天照鵬が関取初白星 左肩手術の伯桜鵬に「自分を見て頑張ろうというような相撲をとりたい」
「大相撲秋場所・初日」(10日、両国国技館)
新十両の天照鵬(宮城野)が関取初白星を挙げた。幕下塚原(春日野)を左おっつけから右ののど輪でのけ反らせ、そのまま押し倒し。「ホッとした。緊張はしたけど頭は冷静に。今日はいい相撲だった。90点ぐらい」と、納得の表情を浮かべた。
力強い押し相撲が魅力の21歳。「勝ち越しを目指しながら、優勝したいので、優勝できるように頑張る」と目標を新十両Vに設定。左肩手術で年内復帰が絶望となった同部屋の幕内伯桜鵬については「しっかり治療に専念してもらいたい」と気遣い「自分も幕内にいって活躍して、自分を見て頑張ろうというような相撲をとりたい」と誓った。





