飛び込み 来年2月世界選手権代表発表 荒井祭里ら男女5人ずつを選考 落選の馬淵優佳はパリ五輪の可能性消滅
日本水泳連盟は9日、24年2月にカタール・ドーハで開催される世界選手権の飛び込み代表を発表した。パリ五輪の予選を兼ねている大会。男子は坂井丞(ミキハウス)ら5人を選出。女子は東京五輪代表ですでにパリ五輪代表入りを決めている荒井祭里(JSS宝塚)ら5人を選出した。個人種目は12位以上でパリ五輪代表に内定する。
21年12月に現役復帰を果たした馬淵優佳(ミキハウス)は今月上旬に行われた日本選手権で3メートルシンクロ板飛び込みで最上位だったものの、派遣点数を突破できず、無念の落選。夫の競泳・瀬戸大也とともに目指していたパリ五輪出場の可能性が消滅した。
男子のエース玉井陸斗は7月の世界選手権で腰を負傷。日本選手権を欠場しており、今大会の派遣はなかった。
代表は次の通り。
男子
高飛込 金戸快(セントラルスポーツ)
3m飛板飛込 須山晴貴(日本水泳振興会)、坂井丞(ミキハウス)
高飛込シンクロ 西田玲雄(大阪水泳学校)、山田周汰(IKIKI)
女子
高飛込 金戸凜(日大)、荒井祭里(JSS宝塚、高飛込シンクロも)
高飛込シンクロ 板橋美波(JSS宝塚)
3m飛板飛込 三上紗也可(日体大)、榎本遼香(栃木トヨタ)
金戸快、凜兄妹は祖父、祖母、父、母に続く3代五輪出場を狙う。
