ハンドボール女子 日本は白星発進!大量得点で快勝 パリ五輪出場へ楠本監督「結果を出す」

 「ハンドボール・パリ五輪女子アジア予選、日本54-17インド」(18日、マエダハウジング東区SC)

 開催国枠以外では1976年モントリオール五輪以来の出場権獲得を目指す日本がインドとの初戦に54-17で快勝し、勝ち点2とした。日本は試合開始から相沢(北国銀行)らで6連続得点を記録して主導権を握った。前半を30-10で折り返すと、後半も24点を挙げて圧倒した。20日の次戦でカザフスタンと対戦する。

 日本はGK以外の全選手が得点し、大量54点を奪った。東京五輪代表の佐々木は「チーム全員で戦い抜くという気持ちをつくって入った」とうなずいた。大会前の合宿で男子高校生を相手に徹底的に鍛え上げた堅守からの速攻が光った。五輪切符へ強豪韓国の壁は高い。楠本監督は前半の10失点に満足せず、ハーフタイムにさらなる守備の改善を求め後半は7失点にとどめた。同監督は「勝ちにいく試合をしたい。結果を出す」と意気込んだ。

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