ラグビー日本代表今季初勝利 ジョセフHC「チームを誇りに思う」初先発フル出場の長田は「最後は足が止まっていた」

 試合前、げきを飛ばすジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(撮影・北村雅宏)
 後半、果敢に攻める長田智希(撮影・北村雅宏)
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 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ、日本21-16トンガ」(29日、花園ラグビー場)

 日本代表はトンガ代表に勝利してW杯イヤーの今季初白星とした。WTBジョネ・ナイカブラ(BL東京)の初トライやロックのアマト・ファカタバ(BR東京)の2試合連続トライなどでリードした。

 ここまで非キャップ対象のオールブラックス・フィフティーンとの2連戦、今季最初のテストマッチだったサモア戦に敗れており、連敗を3で止めた。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は「試合が終わって一安心しました」と勝利に安堵(あんど)。「試合のスタートは良かった。ディフェンスのところは自分たちとしては強固になった。トンガのフィジカル差を止めることができたのはすごくチームを誇りに思う」と振り返った。

 この試合ではCTB長田智希(埼玉)が代表初先発。サインプレーなどから果敢にしかけた。「ディフェンスはチームとしてうまくいった」と守備でも手応えを口にした。一方、フル出場したことで「久しぶりの80分の試合でバテた。最後は動くべきところで足が止まっていた。僕としてはそこでハードワークできる選手にならないとだめなので、そこも課題」と改善点を挙げた。

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