ラグビー日本代表 初先発の長田智希「違いを見せられたら」29日・トンガ戦

 「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ、日本代表-トンガ代表」(29日、花園ラグビー場)

 今季初勝利をかけてトンガ代表戦に臨む日本代表は28日、試合会場で冒頭20分を除く非公開で前日練習を行った。練習後に取材に応じた代表初先発となるCTB長田智希(埼玉)は「コンディションはベストだと思うし、試合に向けていい準備ができている」と意気込んだ。

 昨季のリーグワン新人賞でルーキーながらW杯イヤーに日本代表初招集。サモア戦で初キャップを獲得するなり、これで4試合連続メンバー入りし、先発まで勝ち取った。「僕としてはW杯のメンバーに選ばれるというのを考えすぎずに」と話すが、「ボールを持ってチームのアタックに勢いをつけるところは少し自分の中で通用した」とここまでのプレーに手応えを得ている。

 12番のポジションは中野将伍、中村亮土(ともに東京SG)らと争う。「(2人には)フィジカルでは劣る部分がある」という長田は「ディフェンスの中で穴を埋めるプレーや、アタックでずらして前に出て勢いをもたらすのは強みだと思っています。そういったところで違いを見せられたら」と力を込めた。

 日本は非キャップ対象だったオールブラックス・フィフティーンとの2連戦とサモア代表に敗れ3連敗となっている。東海大仰星(大阪)時代には全国優勝を経験した“聖地”で長田が今季初勝利をもたらす。

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