ラグビー日本代表 22日サモア戦のメンバー発表 若手の福井、長田がリザーブ入り

 日本ラグビー協会は20日、W杯イヤーの今季最初のテストマッチとなる22日のサモア戦(札幌ドーム)に臨む日本代表の登録メンバー23人を発表した。FW福井翔大とBKの長田智希がリザーブ入りし、途中出場なら初キャップとなる。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=53)は、9月開幕のW杯フランス大会1次リーグで同組の相手との“前哨戦”でも新戦力を試し経験を積ませる狙いを語った。

 W杯イヤー最初のキャップ対象となるテストマッチも若手を試す。ノンキャップのFW福井とWTB長田がリザーブ入り。本大会まで残り50日を切ったところだが、ジョセフHCは「自分たちのプレーを出して、自分のポジションをつかみ取っていくことが重要」とチャンスを与えた。

 福井と長田は、ともに非キャップ対象試合だったオールブラックス・フィフティーン戦に出場してインパクトを残した。「テストマッチのプレッシャーはテストマッチでしか分からない」と指揮官。途中出場すれば正式に日本代表での初キャップ獲得となる若手2人に経験を積ませる狙いもある。

 一方、ベテランではFBでの出場が続いた松島をウイングに移し、15番に今季代表初出場となる35歳の山中を先発起用。ジョセフHCは「もちろん経験も豊富。コミュニケーションも素晴らしい」と期待し、「コンビネーションを見てみたい」と新戦力との連係を確認した上で今季初勝利を目指す。

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