バスケ男子日本 攻守機能36点差で快勝 W杯へ弾み!相手3分以上無得点

 「バスケットボール男子・国際強化試合、日本92-56台湾」(9日、浜松アリーナ)

 8月25日に開幕する日本(沖縄)など3カ国共催のW杯に向けた強化試合として行われ、世界ランキング36位の日本は同69位の台湾に92-56で快勝し、前日に続いて2連勝とした。攻撃では36点差、守備では第1クオーターをわずか7点に抑え込み、攻守共に機能。アジア最上位で24年パリ五輪切符獲得を狙うW杯へ弾みをつけた。

 序盤から日本が攻守で圧倒した。富永啓生(ネブラスカ大)、吉井裕鷹(A東京)の連続3点シュートで一気に突き放すと、馬場雄大が鮮やかなスティールを見せるなど守備も機能。相手を3分以上無得点状態にし、第1クオーター終了時点でわずか7点に抑え込んだ。

 守備の連係ミスが目立った8日の反省を生かす勝利に、トム・ホーバス監督は「昨日の足りない守備の部分がアジャストした」と評価。今後は韓国遠征を経て、8月2、4日に世界ランキング26位と格上のニュージーランドと強化試合を行う。

 指揮官は「3点シュートは入らなかったけど他のシュートはよかった。いろいろ勉強になった2試合。次の合宿からさらにステップアップできる」とうなずいた。

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