サンズと契約の渡辺雄太 お金より成長優先「やりたい場所でプレーするのが大事」

 NBAの強豪サンズと契約をした渡辺雄太(29)が9日、オンラインで取材に応じ、米国で2年総額500万ドル(約7億2000万円)と報道される中、改めて自分の口から2年契約であることを明かした。

 昨季所属したネッツからFAとなり、10チーム以上から声がかかった。サンズより高額なオファーもあったが「今はお金じゃなくて自分がやりたい場所でプレーするのが大事」と自身の成長を優先。「素直にうれしい気持ちでいっぱい。決断に時間はかからなかった。行きたいチームの一つだった」と喜んだ。

 2年契約を結んだことで、パリ五輪切符のかかるW杯(8月25日開幕、沖縄ほか)にも「精神的に万全な状態で臨める」。東京五輪は強化試合からフル参戦して故障しただけに、今回の練習試合は出場時間を制限する方針だが、代表活動への強い熱意は変わらない。

 「契約が決まろうが決まらなかろうがずっと出るつもりだった。リーダーとして引っ張っていかないといけない。8月25日に最大のコンディションを持っていって、成長を見せることができたら」と決意をにじませた。

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