バスケ男子 日本が前半終え26点差大幅リード 第1Qわずか7点に抑える
「バスケットボール男子・国際強化試合、日本-台湾」(9日、浜松アリーナ)
8月25日に開幕する日本など3カ国共催のワールドカップ(W杯)に向けた強化試合として行われ、世界ランキング36位の日本は、同69位の台湾と対戦し、前半終了時点で47-21と26点差をつけた。
序盤から日本の猛攻撃がさく裂した。スタートはテーブス海(A東京)、馬場雄大、ホーキンソン・ジョシュ(SR渋谷)、富永啓生(ネブラスカ大)、吉井裕鷹(A東京)。馬場からホーキンソンの鮮やかな連係で先制点を挙げると、富永、吉井の連続3点シュートで続いた。またテーブスも積極的なドライブを見せ、相手を引きつけてからラストパスで得点シーンを演出するなど、PG(ポイントガード)として存在感を示した。3分以上、台湾を無得点状態に追い込み、開始5分足らずで17点差と大きく引き離した。
そこからはやや停滞したが、それでも西田優大(三河)の長距離砲や、ホーキンソンのゴール下のシュートで得点を重ねた。
8日の台湾戦は108-86と快勝したものの、トム・ホーバス監督は「攻撃やペースはよかったけど、守備は70点。相手のノーマーク3点もあったし、ローテーションも遅い。そこを直したい」と課題を挙げていた。その反省もあってか、この日は第1クオーターから積極的なディフェンスを展開し、台湾をわずか7点に抑えた。





