BリーグMVPに河村勇輝 新人賞とのダブル受賞はリーグ初「驚いている」祖母から手紙には涙

 新人賞を受賞して喜びを語る横浜BC・河村勇輝
 新人賞を受賞する横浜BC・河村勇輝。左はプレゼンターの埼玉・長田智希
 新人賞を受賞した横浜BC・河村勇輝。左はプレゼンターの埼玉・長田智希
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 バスケットボールのBリーグは2日、都内で今季の年間表彰式を行い、日本代表でも活躍する河村勇輝(22)=横浜BC=が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。また新人賞も獲得。MVPと新人賞のダブル受賞は、リーグ初の快挙となった。

 1試合平均得点が日本人最多の19・5点、アシストではリーグ最多の1試合平均8・5回を記録し、チームに大きく貢献。会場では祖母から祝福の手紙が届き、VTR形式で会場に流れた。河村は手で顔を抑えて涙を流し「驚いています。僕より素晴らしい成績を残している選手がいる中で僕が選ばれるとは思っていなかった。両親が教員で忙しくて家にいない中で、祖母の家に朝から夜までいた日々が続いていた。バスケットが不自由なくできたのも祖母がいたから。今も毎日必死に生きている姿見て、自分はどんなにつらいこともやっていけると毎日思っている。祖母には感謝したい」と、感極まった。

 ベスト5には7年連続7回目となる富樫勇樹(千葉J)、原修太(千葉J)、クリストファー・スミス(千葉J)、河村、ペリン・ビュフォード(島根)が選ばれた。富樫は「7年連続ベスト5を選んでいただきうれしく思う。チームメート、コーチ、ブースターの支えがあってこその受賞。みなさんに感謝している」と、喜んだ。

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