琉球が延長2度の激戦制し先勝!初Vへ好発進 Bリーグ決勝・第1戦
「Bリーグ・決勝第1戦、琉球96-93千葉J」(27日、横浜アリーナ)
2年ぶり2度目の優勝を目指す千葉J(東地区1位)と、初優勝を狙う琉球(西地区1位)が2戦先勝方式で激突。ペイントエリア内での強さを発揮した琉球が1勝目をつかんだ。
第1Q 27-15
第2Q 14-21
第3Q 15-18
第4Q 21-23
延長1 5-5
延長2 14-11
試合開始4分で5-11と千葉Jがリードしたが、そこから千葉Jは約5分間得点がストップ。琉球が17得点の長いランを作り、一気に形勢逆転した。第2Qは琉球にファウルが重なったことも影響し、14-21と千葉Jが盛り返し。41-36と、琉球5点リードで折り返した。
第3Qは、残り5分を切ったところで千葉Jが同点に追いつき、残り3分41秒で逆転に成功。琉球もゴール下の強さを生かし、2点リードで最終Qへと突入した。
第4Qは開始4分で千葉Jのエドワーズが5ファウルの退場となるなど苦しんだが、PG富樫が3点シュートを高確率で決め、応戦。一進一退の攻防が続いた。残り15秒で琉球の今村が得点し3点差にしたが、10・2秒で千葉Jのローがタフな3点シュートを決めて同点。琉球もラストショットを決められず、77-77で延長戦へと突入した。
延長では、千葉Jの原がチームをけん引。琉球もダーラムが着実に得点を重ね、残り23秒で82-82。時間を使い切って勝ち切りたい琉球だったが、最後はターンオーバーでシュートを放てず、2度目のオーバータイムとなった。
琉球は開始30秒で今村が3点シュートを成功。再逆転は許さず、最後は3点差で逃げ切った。千葉Jの富樫は3点シュート14分の7で両軍最多31得点を奪ったが、及ばなかった。




