佐藤駿が逆転V 山本草太が2位 35歳織田信成は9位で現役続行明言 国体男子

 演技する佐藤駿
 演技する佐藤駿
 成年男子で優勝した佐藤駿のフリー
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 「国体冬季大会・フィギュアスケート」(30日、フラット八戸)

 成年男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の佐藤駿(埼玉・明大)がフリー175・20点、253・12点で逆転優勝した。冒頭の4回転ルッツを決めるなど、大きなミスなく演技をまとめ「集中できて、緊張がほぐれて跳べた」と振り返った。

 SP2位の山本草太(愛知・中京大)がフリー152・08点、合計234・20点で総合2位。SP1位の友野一希(大阪・上野芝ク)はジャンプの乱れが続き、総合4位だった。

 SP12位の織田信成(35)=大阪・大阪スケート倶楽部=はフリー138・89点、合計201・46点で9位まで順位を上げた。「来年も競技者としてやりたい」と、全日本選手権出場を目指した現役続行を明言し「若人と一緒に滑るのは楽しい」と笑顔だった。

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