元白鵬の宮城野親方 引退後に体重10キロ減 引退相撲へ筋力トレーニングに励む
宮城野親方(元横綱白鵬)が大相撲初場所4日目の11日、両国国技館内の相撲博物館でトークイベントを行った。現役時代の思い出や親方としてのエピソードなど、モニターに写真を映しながら披露。集まったファンを約1時間楽しませた。
28日に迫った引退相撲。史上最多45回の優勝を誇る大横綱が初めてまげを結ったのは2001年九州場所で「痛かったね。でもうれしかったね。お相撲さんになったんだなって」と当時を振り返った。20年以上つきあったまげとの別れが迫っていることには「近づいてくると寂しい。いよいよだなって」と感慨深げだった。
引退後に体重は10キロ減。現在は土俵入りに向けて、まわしを締めての稽古や筋力トレーニングに励んでいるという。「応援してよかったって(思ってもらえるように)。恩返しですよね」と語った。
トークイベント後は集まったファンに引退相撲のチケットをサプライズでプレゼント。司会が紗代子夫人が考案したと明かすと、宮城野親方は「俺も知らなかった」と驚いていた。




