17歳ジュニアの千葉百音が3位発進「拍手が優しい雨のよう」鳥肌の“自己ベスト”

 熱演する千葉百音(撮影・高部洋祐)
 熱演する千葉百音(撮影・高部洋祐)
 熱演する千葉百音(撮影・高部洋祐)
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 「フィギュアスケート・全日本選手権」(22日、東和薬品ラクタブドーム)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、今年の全日本ジュニア選手権2位の千葉百音(17)=東北高=が71・06点で3位に入った。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、自己ベストの70・16点を上回り、「すごくびっくりしました。鳥肌が立ちました」と目を丸くした。

 シニア選手に交ざり堂々と演技した。3回転ルッツ-3回転トーループなどのジャンプは全て加点がつく出来栄えで、「シンドラーのリスト」を情感たっぷりに表現した。「足も手も震えて緊張したんですけど、何とかノーミスでこられたので良かった」と笑顔で、「拍手が優しい雨のようだった」と喜んだ。

 世界女王の坂本花織、GPファイナル優勝の三原舞依(ともにシスメックス)に次ぐ3位につけた。24日のフリーへ、17歳は「少し気の緩みもなく完璧な演技を目指したい」と好演技を誓った。

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