市街地コース復活の箱根駅伝予選会 応援自粛求めるも沿道人集まる SNS「保護者が我慢してるのに」

 箱根駅伝出場をかけ、予選会に挑む選手たち(撮影・伊藤笙子)
 予選会の5km地点を通過する先頭集団(撮影・伊藤笙子)
 箱根駅伝出場をかけ、予選会に挑む選手たち(撮影・伊藤笙子)
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 「箱根駅伝・予選会」(15日、陸上自衛隊立川駐屯地発、国営昭和記念公園着)

 第99回箱根駅伝の出場権をかけたレースが始まった。新型コロナウイルス対策により直近2年間は周回コースで開催されたが、今大会から市街地を走り、国営昭和記念公園をゴールとするコースが3年ぶりに復活した。

 同大会を主催する関東学生陸上連盟は、新型コロナ影響下での開催に、大学関係者やOB・OG、保護者、ファンに対して「選手を応援する熱い気持ちは、コース沿道から離れていても届きます。今回もテレビなどを通しての応援を頂ければと思います」とし、応援のための外出を控えるように求めていたが、8キロ過ぎから市街地に入ると、沿道には人が集まり、選手らに拍手を送る様子があった。

 SNS上では「どういう気持ちで沿道に来てるんだよ!」「沿道に人いすぎ」、「応援だめっていうから家で観戦してるのに」、「真面目な人がバカをみる」、「保護者が我慢してるのに」と批判的な声とともに、「今さらとがめるのもな」、「そりゃもう応援に行くよ」と、理解を示す声もあった。

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