フィギュア・樋口新葉が今季全休を発表 疲労骨折の回復遅れ「ベストコンディション作れず」
フィギュアスケート女子で北京五輪5位、団体銅メダルメンバーの樋口新葉(21)=明大=が22-23年シーズンの競技会を全休することが決まった。日本スケート連盟が5日、発表した。
樋口は北京五輪、3月の世界選手権を戦い抜いた後の今年4月、右すねを疲労骨折していたことを告白。9月の取材では「痛みはなく練習できている」と明かし、ケアをしながら徐々に強度を上げる意向を示してていたが、9月末からの東京選手権は棄権していた。
連盟を通じた樋口のコメントは以下の通り。
「この度、4月下旬に負った右腓骨疲労骨折からの回復の遅れにより、ベストなコンディションが作れず、グランプリシリーズ2大会、全日本選手権を含めた今シーズンの競技活動は全て見送らせて頂くことになりました。
今年の2月には、これまでのスケート人生で目標としていましたオリンピック出場を果たし、自分の中で一つ大きな山を越えました。今シーズンは少しづつ自分のペースでスケートと向き合いながら、また良いコンディションに戻せるよう一日一日を大事に過ごして、より多くの経験を積んでいきたいと思います。
そして、しっかり充電して、もう一段階ステップアップした魅力溢れるスケートをお見せできればと思っておりますので、引き続き応援の程宜しくお願い申し上げます。」




