本田真凜、宇野昌磨と交際公表後初大会で充実演技 笑顔で交際言及「見守ってくださって」
「フィギュアスケート・東京選手権」(30日、ダイドードリンコアイスアリーナ)
女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった16年世界ジュニア女王の本田真凜(21)=JAL=は、50・53点をマーク。上位24人に入ることが確定し、10月2日のフリーに進出を決めた。
黒のきらびやかなドレス風の衣装で映画「Mr.&Mrs.スミス」の「アサシンズタンゴ」の臨み、冒頭の3回転サルコーは着氷が乱れたが、続く3回転フリップ-2回転トーループの連続ジャンプ、最後のダブルアクセルはしっかりとまとめた。演技後には笑顔もみえた。
「久しぶりの試合で、すごく緊張していて慎重だったかな。でも、練習はこの2、3年の中で1番出来ている。フリーもミスのない演技をしたい」と、振り返った。今季は順調に練習が積めており、心身とも充実した状態で今季初戦を迎えた。「練習でもミス自体が少なくなってきて、あとは試合で自分がやってきたことを信じてだせるかどうか。久々に試合が楽しみな状態。去年とは比べものにならないぐらい、いい状態。楽しみにしてもらえれば」と、うなずいた。
今月18日に平昌五輪銀メダル、北京五輪銅メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)との交際していることを双方が認め、公になってから初の大会。「皆さん、昔からジュニア時代から取材してくださっていて、ご存じの方もいたかと思いますが、自分たちから発表するまで見守ってくださってありがとうございますと言いたいです」と、笑顔で語った。
今大会は12月の全日本選手権(大阪)の予選を兼ねており、上位21人(シード選手を除く)が11月の東日本選手権(群馬)に進む。




