リオ五輪代表・金子雅紀 ラストレースで涙の有終V ベストレースは16年日本選手権

 「競泳・東京都選手権」(10日、東京辰巳国際水泳場)

 2016年リオデジャネイロ五輪代表の金子雅紀(30)=イトマン東進=が現役引退を表明した。ラストレースとなった男子100メートル背泳ぎは54秒98で優勝。涙ぐみながら「納得いく形で終われた。とてもスッキリしている。幸せな競技人生だった」と振り返った。

 リオ五輪では200メートル背泳ぎで代表入りし、準決勝敗退。思い出に残るレースには五輪切符をつかんだ16年日本選手権を挙げ「諦めかけていたが、出し切れた。ベストレースだった」。6月からは所属の指導者として勤務しており「日本人が世界と戦えるように(経験を)共有したい」と語った。

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