ノルディックスキー複合 五輪から除外か 男女平等問題の解決策として
1924年の第1回シャモニー冬季五輪から実施されているノルディックスキー複合が五輪から除外される可能性があると15日、AP通信が報じた。複合は五輪で女子が実施されておらず、男女平等問題の解決策として除外される懸念があるという。国際オリンピック委員会(IOC)は24日の理事会で2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の実施種目に女子を加えるか判断する予定。
スキージャンプとクロスカントリーに複合で競う同競技の勝利者は「キング・オブ・スキー」と称される。日本はかつてのお家芸で荻原健司を擁した92、94年五輪で団体金メダル。渡部暁斗が五輪3大会連続で表彰台に上がり、北京では個人ラージヒル、団体で銅メダルを獲得した。




