福島千里さん、引退セレモニーでエール「私の日本記録が更新されることを心待ちに」
陸上女子の100メートル、200メートルの日本記録保持者で今年1月に現役引退した福島千里さん(33)が8日、セイコー・ゴールデングランプリが行われた国立競技場で引退セレモニーに参加した。
観客の前でマイクを握った福島さんは、「とても幸せだった。応援して背中を押してくださったファンのみなさん、本当にありがとうございました」と感謝。「これからも1人でも多くのアスリートが世界の舞台で活躍することを楽しみにしています。私の持つ日本記録が更新されることもとても心待ちにしています」とエールを送った。
引退セレモニーには山縣亮太、デーデー・ブルーノらセイコー所属の選手がかけつけた。山縣は「現役生活お疲れさまでした。たくさんのことを学ばせていただきました」と感謝を語った。




