富士通が激闘を制して2年ぶり6度目の日本一 ライスボウル
「アメフト・ライスボウル、富士通24-18パナソニック」(3日、東京ドーム)
富士通が24-18でパナソニックを下し、2020年以来、2年ぶり6度の日本一に輝いた。これまで社会人代表と学生代表が対戦してきたが、今季から社会人Xリーグの優勝決定戦を兼ねて行われた。
富士通は3点を追う第2Q2分過ぎからの攻撃で、QB高木翼からWR松井理己へのヤードのロングパスが決まるなど敵陣深くへ侵入。最後は同5分55秒にQB高木自ら2ヤードを走ってTDを奪うなど、7-3と逆転した。さらに前半残り1分5秒では、QB高木がWR松井への10ヤードTDパスを決めるなど、14-3とした。
その後、パナソニックの反撃に遭い、一時は14-18と逆転を許したが、攻撃陣が奮起。第3Q終了間際から敵陣深くに攻め込むと、第4ダウンギャンブルで攻撃権を維持するなどし、最後は第4Q1分6秒にQB高木のTDランなどで21-18と逆転した。さらに残り3分20秒にはFGで3点を追加した。
