羽生結弦 4回転半、公式練習でこらえながら着氷 場内に拍手

 氷の感触を確かめる羽生結弦(撮影・堀内翔)
 氷の感触を確かめる羽生結弦(撮影・堀内翔)
 氷の感触を確かめる羽生結弦(撮影・堀内翔)
3枚

 「フィギュアスケート・全日本選手権」(23日、さいたまスーパーアリーナ)

 北京五輪代表最終選考会の開幕日を迎え、24日の男子ショートプログラム(SP)へ向けた公式練習が行われた。ソチ、平昌五輪2連覇の羽生結弦(27)=ANA=は、白のジャージーで練習に参加した。

 曲かけはフリー「天と地と」。1番目に曲がかかったため、演技冒頭はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)ではなくトリプルアクセル(3回転半)だった。

 トリプルアクセル-3回転ループを3度跳ぶと、練習時間が残り15分を切ってから、アクセルの踏み切りを入念に確認。その後、2度クワッドアクセルに挑戦し、両足着氷。終了間際にさらに1度トライし、こらえながら片足で着氷した。いずれも回転はやや足りないとみられるが、確かな進化を示した。

 着氷の瞬間、場内では拍手がわき上がった。

 22日に放送された、フジテレビのニュース番組「Live News α」のインタビューでは、「とりあえず4A込みでフリーやるつもりです」と人類初成功を目指す4回転半投入を宣言。かねて明言してこなかった北京五輪についても「取りに行けるのであれば取りに行きます」「本気で五輪狙ってもいいのかなって思っています」などと言及していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス