ホームスポーツ大相撲春場所開催方針を決定 入場定員数は通常の75%5500人を予定 2021.12.03 大相撲春場所開催方針を決定 入場定員数は通常の75%5500人を予定 拡大 日本相撲協会は2日、東京・両国国技館で理事会を開き、来年春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の開催方法に関し協議し、入場定員数を通常の75%、約5500人予定とすることを決めた。政府の方針に沿い現在の上限50%から動員数を増やす。 たまり席、いす席は全席販売、通常4人の升席は2人掛けで使用する。来年初場所(1月9日初日、両国国技館)は従来通り、上限50%のまま開催する。 続きを見る 関連ニュース 角界の人気親方 白鵬を猛批判「話にならない」 家族旅行中に救急搬送 大相撲出身の二枚目タレントが突然の死 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 相撲協会から解雇処分の元力士「余命8年」診断に「生きていてもしょうがない」 北の若が新十両 端正マスクの次代横綱候補 番付「いけるところまでいきたい」 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる